ベンチマークアプリのGeekbench 5によよると、新発売のiPad (第8世代)のA12 Bionicプロセッサ最大動作クロックは2.50GHzで、パフォーマンスは、iPad (第7世代)より速く、iPad Air (第3世代)、iPad mini (第5世代)と同等の性能です。
L1キャッシュは128KB、L2キャッシュは8MB、メモリは3GBで、iPhone 7 Plusと同し仕様となっています。
iPad (第8世代)のベンチマークを「Gekbench 5」使って計測した結果によると、PadiPad (第7世代)と比較した場合、シングルコアで1.4倍、マルチコアで1.7倍という結果でした。
iPad Air (第3世代)と比較した場合、シングルコアで同等性能、マルチコアで約0.9倍という結果です。
(via Macお宝鑑定団)
Last Updated on 2020年9月20日 by Editor
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