Canalysによると、2020年第1四半期のPC需要は、リモートワークや遠隔授業などで高まっていますが、生産と物流の深刻な遅れから、実際の出荷は21%減少しています。
PC全体の出荷台数は2020年第1四半期に5370万台に達し、前年同期と比較して8%減少しました。しかしAppleの場合、出荷数は20%以上減少したと伝えられており、リモートワークでは、高価なApple製品より、安価なWindows製品が好まれているようです。
また、Appleは、リモートワークなどに必要なモニター、Webカメラ、プリンターのラインナップがありません。(モニターのPro Display XDRをリモートワークに使う人はいません)
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2020年4月12日 by Editor
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