お笑い芸人のほんこんが初めて書いた「本のミカタ – ボク、この国のことを愛してるだけやで!」は、7月20日発売で、今日まで予約受付中ですが、すでにAmazonでベストセラーになっています。
香港んと言えば、関西ローカルの「正義のミカタ」というニュース解説番組の湖面テータとして、ストレートな発言で人気を呼んでいます。
最近では、今年の2月末にベトナムのハワイで行われた米朝首脳会談に突撃取材したことで話題を呼びました。
今回出版される「本のミカタ – ボク、この国のことを愛してるだけやで!」は、日本を愛するほんこんが、自らの視点で日本の問題を語っています。
本での語り口は、ほんこんがいつも語っているようにざっくばらんです。
以下が章立てです。
第1章 ボクの意見はヘイトじゃなくて平和のためや!
第2章 国会議員の皆さん、ちゃんと仕事してえや
第3章 日本の外交、これでいいんかい
第4章 日本は自分たちの意思で守らんと!
第5章 息苦しくなった世の中に物申す!
第6章 文句じゃない、正論やで!
Last Updated on 2019年7月19日 by Editor
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