PRESIDENTオンラインで「葬式にアップルウォッチは、アリかナシか」という記事が出ていたので一言。
ITガジェットジャーナリストの土屋亘氏は、5年前の新卒採用試験で、友達に着けていたApple Watchについて、「それ、大丈夫なの?」といわれて、トラウマになったよう。その頃は普及していなかったから、世の中の理解がなかったのだとか。
しかし、今でも土屋氏は、葬式でApple Watchを着けていることは、大丈夫だが、そこで触ったり、画面を光らしているのは、マナーに反してNGだと言う。
筆者は、そんなこと全く気にしてなかった。Apple Watchは、初代からずっとしているし、転職の面接時にもしていたし、葬式でも目立たないように触っている(さすがに自分の親族の葬儀ではそれどころではないが)。
だから、土屋氏の言うことは青天の霹靂。
まだ、若いようだけど、保守的なんだと思ってしまう。そもそもApple Watchは、スマホと違って周りに迷惑になるような使い方は、あまりできないと思うのだが。
筆者は、さらにカラフルなパワーストーンの数珠見たいのをしているから、ビジネスシーンから追い出されるのかな(笑)
Last Updated on 2019年6月24日 by Editor
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