中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書

明治天皇の玄孫である作家の竹田恒泰氏が、中学歴史の教科書検定に挑戦したのは、有名な話ですが、当然ながら、その神話の多い内容の教科書は、文部省の検定を通過することができませんでした。

この人は、飲食店の経営を行っていたりと、かなり多彩な方でお金儲けも上手内容です。
元々から、検定不合格の教科書を販売する予定で、私費を投じて教科書を作成したのでしょうが、予想以上の反響で、記事公開時現在、Amazonのベストセラーランキングの第1位です。

内容的には、皇国史観と、これまでの左翼的というか、中国や韓国に配慮して作られていた教科書を竹田氏が完全に見直したものです。ただし、検定途中で多様な意見がつき、修正も行っていますが、最終的には検定にパスしませんでした。

ただ、実際に検定に合格したとしても、実際の教育現場で採択されなければ意味がありませんが、それは望み薄です。

竹田氏は、懲りずに今年も検定に挑戦しているようです。お楽しみに!