Googleが、日米など40カ国でGoogleマップにネズミ取りカメラ位置や事故情報を表示開始し始めたことが分かりました。
Googleは、マップに買収したスタートアップ、Wazeの交通取り締まり状況の表示などの交通情報を取り入れた模様。
このアップデートを発見したのはZDNetとRedditです。
新機能が利用できる40カ国は、以下の通り。
米国、日本、オーストラリア、ブラジル、カナダ、英国、インド、メキシコ、ロシア、アンドラ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ、エストニア、フィンランド、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イスラエル、イタリア、ヨルダン、クウェート、ラトビア、リトアニア、マルタ、モロッコ、ナミビア、オランダ、ノルウェー、オマーン、ポーランド、ポルトガル、カタール、ルーマニア、サウジアラビア、セルビア、スロバキア、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、チュニジア、ジンバブエ。
日本でこのサービスが提供会されたかどうかは未確認です。
(via TechCrunch)
Last Updated on 2019年5月30日 by Editor
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