公開されたばかりのiOS 12.1において、パフォーマンス管理機能がiPhone 8/8 Plus/Xで利用可能となっています。(これまではiPhone 6/6s/7/SEで利用可能でした)
それは以下の画面(画像)で、「設定」ー>「バッテリー」ー>「バッテリーの状態」で確認できます。
この画面では、バッテリーの劣化状態と、ピークパフォーマンスの管理に対応しているかどうかが表示されます。
自分のバッテリーの状態を把握しておくことで、バッテリーが突然無くなるとかの不安定要因を認識しておくことができます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年11月1日 by Editor
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