「iPhone XS」のリーク画像やクローンの画像との比較から「iPhone XS」や「iPhone XS Plus」のフォームファクタについて考える。

 

先日、9 to 5 MacがリークしたApple内部から流出したiPhone XSとiPhone XS Plusのリーク画像(下記事)に注目が集まりました。

それ以外にも両モデルのクローンの画像や動画が公開されたりしています。

そこから読み取れるのは、何でしょうか?

iPhone XSとiPhone XS Plusが、iPhone Xと比べて確実に変わるのは、チップが「A11」から「A12」にアップグレードされ、RAMが3Gから4Gに増量されることでしょう。また、カメラの性能アップもほぼ確実でしょう。

従ってiPhone XSは、まさしく「S」モデルで、フォームファクタは変わらず、内部的な性能アップが図られたモデルと考えられます。

9 to 5 Macがリークした画像を見ても、ベゼルの幅、ボタンの位置、アンテナラインは、全く同じように見えます。異なるのはゴールドのカラーです。

従って、iPhone XSは、iPhone Xのマイナーチェンジモデルで、性能アップと新カラーの追加がメインとなりそうです。

もう一つの新モデル「iPhone XS Plus」は、「iPhone X」5.8インチOLEDディスプレイが、6.5インチに拡大されたiPhone XSの大型ディスプレイ版となりそうです。

リーク画像やクローンモデルの画像を見ても、それ以外の変更は見当たりません。

 

しかし、筆者は、Apple Pencilに注目しています。有名なアナリストのKuo氏は、否定(下記事)しましたが、6.5インチの大型ディスプレイのモデルの意味を問うと、どうしてもApple Pencil対応でないと、馬鹿デカイiPhone XSというだけになってしまいます。

ただし、Apple Pencil対応にするには、iPadのようにディスプレイのリフレッシュレートを上げる必要があり、OLEDディスプレイの量産が困難になるという問題がありますが、Appleはそれを克服して、9月12日(水)[日本時間:9月13日(木)午前2時]のスペシャルイベントでは、アッと言わせてくれるのではないかと期待しています。

以下の2つの記事は、9 to 5 Macのリーク画像とApple Pencilに関する記事です。