Appleが、昨日2018年第3四半期(4-6月期)の研鑽を発表しました。その中で興味引くのは、Macの販売台数が2010年以降で最低の売上げに落ち込んだことです。
第3四半期(4-6月期)で比較すると、2010年当時のMacシリーズの販売台数は3,470万台で、当期は3,720万台でした。
原因は、色々考えられます。一つはiPadが徐々に高性能化し、Macの市場を食っているという予想です。しかし、有力なのは、Mac miniやMac Pro、MacBook Airがまったくアップフレードされていないこと、7月にアップグレードされたMacBook Proは、今期の決算発表に含まれています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年8月2日 by Editor
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