ブラジルサイトiHelpBRが、iOS 12とXcodeの最新ベータ版から入手したデータによると、次期6.5インチOLED「iPhone X Plus」は、iPadのようなランドスケープモードか利用可能だとのことです。
次期6.5インチOLED iPhone Plusは、1インチあたり約450ピクセルの解像度で、2688 x 1242の画面解像度という予測です。(現在の5.8インチiPhone Xは2436 x 1125の画面解像度ですから解像度はあまり変わりません)
Appleは、6.5インチOLED iPhone Plusの大きな画面を活かして、カレンダーや連絡先などのアプリでiPadスタイルの表示を可能にするようです。
現在のiPhone 8 Plusでもランドスケープ表示はできまますが、iPadのように上手くデザインはされていません。
いっそうのことiPadのように画面分割で2つのアプリが同時に表示できるスプリット機能もサポートしてほしいものです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年8月1日 by Editor
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