グラフィックデザイナーのÁlvaroPabesio氏が、自分が好ましく思う再生履歴などが表示されるApple Musicのコンセプトデザインを公開しています。
Pabesio氏はライブラリタブを改良し、プレイリスト、アーティスト、アルバム、曲の垂直リストを削除し、スクロールできる水平タブバーを導入しました。
この変更によりさらに多くのスペースが確保されているので、ライブラリのプレイリスト、ステーション、アーティスト、個人的なミックスのために、毎日新しい提案がポップアップされます。
各ユーザーのページには、その曲の再生回数、フォロワー数、および他のユーザーにアクセスしたときに、音楽ソーシャルネットワークLast.fmと同様の味の比較グラフが表示されるようになりました。
Apple Musicのプロフィールは、ユーザーが聴いた最新のアルバムやプレイリストを表示するのではなく、個別に再生された曲を表示するようになりました。
ソーシャル機能の拡張では、新しいグループプレイリスト機能であるため、最大50人の友人と公開または非公開のプレイリストを作成できます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年5月23日 by Editor
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