Appleが、本日午前0時からシカゴで開催したスペシャルイベントで、教育プログラム「Everyone Can Create」と新アプリケーションの「スクールワーク」を発表しました。
Appleは、これまで子供向けのコーディングプログラムとして「Everyone Can Code」を行っており、「Everyone Can Create」はそれに次ぐもので、Appleは本日、Apple Pencil1に対応した新しい9.7インチiPadと、生徒の創造力を刺激して成功するためのインスピレーションをもたらすようにデザインされた各種プログラムです。
Appleはまた、教師が課題を作成したり、生徒の進捗状況を確認したり、教室でアプリケーションを活用するのを支援するパワフルな新アプリケーションのスクールワークを発表しました。
Apple → パーソナルな学習を目指すパワフルかつ新しいアプリケーション、スクールワークを発表
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
→iPadとMacで、生徒たちは自分のペースで学習し成果を実現(Everyone Can Create)
Last Updated on 2018年3月28日 by Editor
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