WWDC 2018の招待状や公式ページには、白を基調とした3D画像が貼られています。
その画像を元にApple製品のコンセプトデザインで有名なMartin Hajek氏が、ゴールドやブルーカラーも含めた様々にアレンジしたMac用の壁紙を公開しています。
もっと見たい方は、Martin Hajek氏のサイトをご覧ください。
また、iPhone用にもアレンジした壁紙が、、iCultureで公開されています。
iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone SE、それぞれのディスプレイサイズにあわせて画像が用意されているので、ほとんどのiPhoneユーザーが使用できます。
ダウンロードした画像は、Convertioなどでjpgなどに変換する必要があります。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2020年5月16日 by Editor
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