ダークモードのアプリが好きな一部のiPhoneのユーザーは、イギリスのノーサンブリア大学の工業デザインの学生が作成したiOS 11のコンセプトデザインに共感するはずです。
ギリシャ生まれのMaximos Angelakis氏は、ダークモードがさまざまなアプリでどのように見えるかを示す一連の画像を公開しました。
Angelakis氏は、自分のiPhone XのOLED面での電源を節約するために黒の背景を使用することを考えました。 というのはOLEDスクリーンは、画面の黒い部分に電力を使用しないからです。それがこれらの画像を制作するきっかけでした。
公開された画像には、iOS 11の通知画面、ホーム画面、フォルダ、コントロールセンター、アプリスイッチャー、設定、および様々なアプリケーションが表示されます。ほかにも連絡先、メッセージ、メール、App Store、Safari、ミュージックアプリの複数の画面、ヘルスケア、アラーム、マップ、Apple Payなどがあります。
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(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2019年12月7日 by Editor
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