Apple製品のコンセプトデザイン製作で有名なMartin Hajek氏が、iPhone 8のリーク情報に基づいて詳細なレンダリング画像を作成しています。
特徴はやはり、ディスプレイ上部のカメラ部分のベゼルです。ディスプレイを切り抜くような形になっていて、ベゼルが突き出ています。
その左右には、携帯の接続状況と時刻・バッテリー残量が表示されています。左右と下部分のベゼルは表示スリムになっています。
カラーはシルバーとブラックの2種類の画像を公開しています。
今秋発売されるiPhone 8にはOLEDディスプレイ、ワイヤレス充電、3Dセンシングカメラの搭載、リアカメラの縦型化などが予想されています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年7月2日 by Editor
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