MP3フォーマットが終焉、初代iPodにも使用されていた「MP3ライセンスプログラム」が終了

ドイツのフラウンホーファー研究所(The Fraunhofer Institute)とTechnicolorが所有するMP3技術のライセンス販売が、4月23日に終了していることがフラウンホーファーの発表で分かりました。

フラウンホーファー研究所とTechnicolorは、このフォーマットのエンコーダとデコーダの販売に関連する特許権を所有しているため、今後、開発者はMP3形式をサポートするソフトウェアを開発することができなくなります。

「MP3ライセンスプログラム」の終了は、より低いビットレートで高音質を出すことができるAAC(アドバンストオーディオコーディング)が普及したためです。

今日のAppleは、AACを利用していますが、初代iPodはMP3を1,000曲収録でき、持ち運びできることが販売上のウリでした。

(via MacRumors