Appleが、米特許商標庁に提出した資料で、ウェアラブルデバイス間のデータ共有ジェスチャーを考案していることが分かりました。
ユーザーは、2つのデバイス間のみでデータを共有するために予め定義されたジェスチャを選択し、設定する必要があります。
ジェスチャーは、手を握る、ハイタッチ、ハグ、お辞儀、拳をぶつけるなど様々です。
共有できるデータは、ローカル又はCloudになる連絡先の詳細、写真、メディアファイル、カレンダーイベントなどです。
(via AppleInsider)
Last Updated on 2017年10月29日 by Editor
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