著名アナリスト、iPhone 7の出荷はピークを迎え今後は減少に転じると予測
KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏によると、iPhone 7 / 7 Plusの出荷台数は、ピークを迎えていて、サプライヤーへの調査から11月〜12月における出荷台数は、5〜15%減少すると予測しています。
iPhone 7 / 7 Plusの販売がピークを迎えた原因は、前モデルに比べて大きな変化が見られなかったことが一つの要因です。
Kuo氏は、前回の予測では、2016年だ4四半期に8500万~9000万台の出荷台数を予測していましたが、今回はそれを8,000万〜8,500万台に下方修正しています。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年9月7日 by Editor