Appleが、FacebookやSnapchatのようなSNSアプリを開発しているとBloombergが伝えています。
AppleのSNSアプリは、動画撮影、編集、フィルター、コメント、アップロード機能を備えています。
AppleがSNSアプリを開発する背景には、iOSユーザーの多くがFacebookやInstagramなどのSNSに多くの時間を費やし、それらのアプリが成功していることがあります。
アプリの開発は、Final Cut ProとのiMovieの開発部門があたっており、カメラアプリにSNS機能が組み込まれる可能性もあるとのことです。
（via MacRumors）
Last Updated on 2017年5月5日 by Editor
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