Appleが、地球環境保護のための資金として2016年4月15日〜24日にアプリデベロッパーと協力して行った「Apps for Earth」キャンペーンで、800万ドル(約8.3億円)以上の収益があったと公式サイトで発表しています。
集まった収益は、WWF(世界自然保護基金)に寄付されます。
Last Updated on 2017年8月30日 by Editor
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Appleが、地球環境保護のための資金として2016年4月15日〜24日にアプリデベロッパーと協力して行った「Apps for Earth」キャンペーンで、800万ドル(約8.3億円)以上の収益があったと公式サイトで発表しています。
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