開発者に公開されたばかりのiOS 9.3 betaで、Wi-Fiアシストで利用するデータ通信量の表示機能が追加追加されていることが分かりました。
Wi-Fiアシスト機能は、iOS 9から追加された機能で、Wi-Fiの接続状況が悪いときに自動的にモバイルデータ通信で補完する機能です。これまでは、この機能で使用しているデータ通信量がどれだけか分からなかったため、この機能をWi-Fi接続環境が悪い状況で恒にオンにしておくと、すぐに速度制限にかかる可能性がありました。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 2 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)