iOS 9.2へのアップデートで、バッテリ残量表示の不具合を訴えるユーザーが多くいるようです。以下がそのTweetです。
iOSアップデートしたら、バッテリーがあっという間に減った 10分位で80%以上から20%以下へ
— yuichiro kamio (@torikagonotorio) December 9, 2015
iOSアップデートしたらバッテリーの減りおかしくなった。 30%残ってたのがいきなり20とかになるし、最悪電源落ちたりする。 — せな@鹿島ママと赤ちゃんプレイ (@o0senna0o) December 12, 2015
てかiOSがバグって2回落ちたんだけど何事… バッテリーあるのに充電しろみたいな絵が出てて電源入れられなかったし(๑ŏ _ ŏ๑)
— まろん⊿ (@mr_amnos5x) December 12, 2015
「電池残量が一定値からしばらく変わらず、突然数十パーセント単位で減る」という症状が多いようで、バッテリーのキャリブレーションの問題が発生しているのかもしれません。
このバッテリー残量の問題は、iPhoneにとって鬼門のようで、iOSアップデート後、毎回のようにユーザーからの不満が寄せられています。
(via スマホ・不具合ニュース)
Last Updated on 2017年10月1日 by Editor
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