Appleが「Office 2016 for Mac」のクラッシュ問題を修正した「OS X El Capitan 10.11.1」をまもなく(来週?)リリースするとMacRumorsが伝えています。
リリースされたばかりの「Office 2016 for Mac」では、「OS X El Capitan」でクラッシュする問題が発生していて、Microsoftは、問題を解決するため、「現在、Apple と協力して、OS X 10.11 El Capitan の次回の更新プログラムで解決できるように準備しています。」とサポートドキュメントで述べています。
要するにクラッシュする問題の主因は、Apple側=OS X 10.11 El Capitanにあるとの見解です。
「OS X El Capitan 10.11.1」には、Unicode 8.0で追加されるタコス、ライオンほかの新しい絵文字が含まれています。
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 2 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)