iPhone 6s / 6s Plusは、1時間以上の防水性能があることが、ユーザーによって検証されていますが、その防水性能向上は、ガスケットの利用と改良されたコネクタにあるとMacRumorsが伝えています。
iFixitの分解レポートによると、iPhone 6sでは、防水用のガスケット(いわゆるパッキンのようなもの)を取り付けるために前モデルよりも0.3ミリ、ボディ幅が大きくなっているとのことです。
また、それ以外にも、水が進入するLightningコネクタやヘッドフォンジャックなどのコネクタ類の見直しが行われているとのことです。
Last Updated on 2017年8月3日 by Editor
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