100パーセントの満充電状態なのにiPhoneやMacのバッテリー持続時間が短い感じ始めたら、そろそろバッテリーのへたりが来ているのかもしれません。
Lifehackerが、MacBookシリーズやそれに接続されているiPhone・iPadのバッテリー状態、製造年月日などを表示するアプリ「coconutBattery」を紹介しています。
このアプリが有用なのは、元々のバッテリー容量に比べて、現在の容量がどの程度なのか調べられることです。
バッテリーの持続時間を少しでも回復させるには、一度、バッテリーを0パーセント近くまで利用して、満充電するのが有効かも知れません。
Last Updated on 2017年6月4日 by Editor
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