The Wall Street Journalによると、北京のとある中国企業が、数百人の従業員と6本の生産ラインを使って、偽造iPhoneを4万1000台余りも生産していたというから驚きです。リボンケーブル6万6000本とあわせて総額約24億円相当にもなるとのことです。
マザーボードは、中古を海外から輸入し、深圳からロゴの入ったパーツを入手していたとのこと。実際にiOSが動作したかは不明ですが、これまでの例からすると、Android上でiPhoneのホーム画面に似たランチャーを動作させていると思われます。
Last Updated on 2015年7月27日 by Editor
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