IDCによると、2012年第2四半期において、iPadが世界のタブレット出荷台数の68.2パーセントを占有しています。(9 to 5 Mac経由)
初代iPadの発売時から、iPad 2、iPad(第3世代)へとモデルチェンジする中で、圧倒的なシェアを維持し続けてます。
タブレットのそう出荷台数は対前年比で、66.2パーセント増の2,499.万台で、そのうちiPadは1,704万台を占めています。iPadの対前年比は84.3パーセント増で、全体の伸び率を大きく上回っています。
今のところ、iPadは敵なしというか、iPadの敵はiPadという状況です。
Last Updated on 2017年5月15日 by Editor
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