馬のためのiPadはこうあるべきなのでしょうか?
大きな足と硬い蹄がiPadの強化ガラスを割ってしまっても気にしてはいけないようです。そんなことはよくあることですから。
それよりも馬が進化し、人間と同様にタブレットに興味を持ったことに感謝すべきなのでしょう。何しろ馬が秘書のようにiPadを使ってくれるかもしれないのですから・・・・
そう、そう、iPad(第3世代)に期待したSiriは、結局搭載されないのですから。
馬のSiri(尻)でも追っかけましょうか。
Last Updated on 2012年3月11日 by Editor
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