ジョブズ氏、一期一会

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昨夜、NHKニュース7が放送時間としては元首級の取り扱いともいえる長い時間、ジョブズ氏の死や経歴等について取り扱っていました。

これもジョブズ氏の存在感が並外れたものであり、まさに「世界を変えた」と言わしめるだけの影響力を持っていることをニュースによって実感(再認識)させられました。

iPhoneを始め、ジョブズ氏が作った(発想した)プロダクツが私たちの生活に大きな影響を与えていることは確かですし、少なくとも私の生活には大きな影響を与えています。

例えば、iPadに出会わなければ、こうやってApple製品のブログを書いていることはなかったでしょうし、MacBook Airの心地よいキーボードに酔いしれることもなかったでしょう。

ちょっと感傷的ですが、朝のしじまの中でコーヒーを飲みながら彼の写真を見ていると、人生の儚さにとらわれてしまいます。

ただ、彼は禅に親しみを覚えていたということですから、人生の意味を考えることさえ、無意味だと思っていたかもしれません。

私のような凡人が見ても彼の死は早すぎるように思えます。彼ほど有能で世の中の役に立つ人材が早死にし、そうでもない人が長生きするのも「人生」ですし、この「世界」の現実です。

しかし、力強く、疾風のごとくかけ抜ける人生は見事でした。

ジョブスさん、本当にありがとうございました。

さあ、今日も一期一会です。