以前、iPad 2で3D画像を表示するアプリの動画が話題になっていましたが、そのアプリが実際にリリースされました。名前はi3Dです。
アプリを起動させると正面のカメラにiPad 2を見ている自分が映し出されます。ここで頭部との距離?を測定します。
3Dに視えるかどうかは微妙です。見えるような見えないような・・・・
私の場合、iPad 2よりもiPhoneの方が3Dに見えました。
作者はJeremie Francone と Laurance Nigayで、価格は無料です。
App Store>>i3D
Last Updated on 2015年5月22日 by Editor
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