米時間の10月29日までの3日か間、クパチーノのAppleキャンパス内で開催された「Final Cut Pro Creative Summit」でmacOS High Sierraに対応した「Final Cut Pro X 10.4」のデモが行われていました。
映像関係者の興味は、もちろんFinal Cut Pro Xの新バージョンがどのような新機能を実装し、どのように使いやすいかと言うことですが、そこでは「Final Cut Pro X 10.4」を動作させていたMacが、注目の的でした。それはまだ未発売の「iMac Pro」だったからです。
iMac Proでは8Kビデオの編集が可能で、バーチャルリアリティの体験などが披露され、そのハイパワーぶりを見せつけました。
やはり本体、キーボード、Mouseまで、スペースグレイで統一されているそのカラーリングが存在感を感じさせます。
(via Mac Generation)
Last Updated on 2017年10月30日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 6 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)