米特許商標庁が10月22日に公開した資料によると、AppleがiPhoneなどのディスプレイ保護に関する特許を申請していることが明らかになりました。
内容は、iPhoneなどの電子デバイスを落とした時に、ディスプレイの4隅からカーブしたプロテクターが出て、衝撃を吸収する仕組みになっています。
iPhoneを落としたかどうかの判断は、カメラとモーションキャプチャソフトなどを利用します。iPhoneが地面など落下したかどうかは、センサーで判定し、プロテクターが引っ込むという念の入った仕様です。
(via ハフィントンポスト)
Last Updated on 2015年10月27日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 5 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)