著名ジャーナリスト:警視庁のガーシーに対する捜査には、裏で何からの力が働いている!?

「おじき」こと、ジャーナリストの須田慎一郎氏が、自分が、かつて名誉毀損を受けて刑事告訴をしたときには、警察に取り合ってもらえなかったし、一般的には名誉毀損は、(脅迫的な名誉毀損も含め)民事裁判でやってくれという警察のスタンスだ。

今回のガーシーの逮捕案件では、いとも簡単に3件の刑事告訴を受理しているのは、なぜなのかということに須田氏は疑問を持っていた。

それは成田空港を出て来たガーシーと警察官に全く緊迫感が感じられなかったことも、警察が何らかの力で動かされているという印象を持ったと須田氏は語った。

須田氏は、今後、取材を通して、ガーシー逮捕の裏にどういう力が働いていたのかを取材すると述べていた。

これは想像だが、ガーシーが、三木谷と共に彼と仲の良い政治家の木原誠二官房副長官もウクライナ人とのパーティ参加を批判したことが絡んでいる可能性があるが、一番の原因は、ガーシーが、GASTYLEで森喜朗元首相の暴露をすると元金メダリストの北島三郎のこととからめて話したことがある。

おそらく、このあたりが一番怪しい感じがする。

あくまでも、これは推測だ。

皆さんに言っておきたいのは、日本は民主主義社会の皮を被った社会主義国家だ。政治家は、利権団体と結びつき、最近では有力な政治家はオリンピックをネタに代々木周辺の再開発を狙っていた。(まるで旧共産圏のようだ)

さらに元首相やその周辺の政治家は、電波利権や国のデジタル化政策で。特定の企業と結びついているというのがもっぱらの噂だ。

日本は、もはや後進国のレベルなのだ。世界は進んでいるが日本は、昭和で止まっている。

これが現実だから、ガーシー人気が続くのだ。

レイニーS

Last Updated on 2023年6月6日 by Editor

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