ガーシーを刑事告訴したカンクンは、何も損をしていなかった。

ジュエリーショップのヘルカリコードを経営していた福谷公男(カンクン)は、実は、自己資金ではなくA氏から出資を受けて経営していたとガーシーは述べた。(A氏については菊池勲氏の友人なので名前は伏せられていた)

GASTYLEのライブでのガーシーによると、福谷公男は、1円も出していないので1円も損はしていなくて、出資者のA氏は9億円の損害を蒙ったが、ガーシーとA氏の友人の菊池勲に対して、いまさら福谷公男への恨みは持っていないと述べたと言うことだった。

福谷公男は自身のアパレルブランドもやっていたいが、ガーシーが福谷公男に紹介した三浦翔平やミスチルの名前を使っていいたが、全く能力が無く、売上げは上がらなかったということらしい。

出資者のA氏は、9億円の損害を出したが、早く損切りできたので、よかったと思っているようだ。

だから、福谷公男は、何の損害も蒙っていないのにA氏出資のジュエリーショップが潰れたことをガーシーの責任にしている。

ガーシーは、福谷公男が、淫行の現場にいて、何求めず笑いながらいることは、動画に記録されていると述べた。

三浦翔平は、福谷公男を友人だとかばっているが、福谷公男だけが、被害者顔をしている。ガーシー自身も福谷公男のブランドが売れなかったときに助けたことがあるのに何故、名誉毀損だと訴えてくるのか分からないとのことだ。

一時、福谷公男の暴露を止めたのは、三浦翔平から頼まれたのと、福谷公男自身が謝罪してきたからだとガーシーは述べた。

それなのに福谷公男は、最近、メディアに登場して、ガーシーに潰されて、人生が狂ったと述べ、自分だけが悲劇の主人公のように振る舞っているのが、ガーシーにとっては許せないところのようだ。

レイニーS

Last Updated on 2023年3月20日 by Editor

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