【ドバイのフカヒレ】ガーシーが、ドバイの中華街で食べた輸入禁止のはずのフカヒレを食べて中国人のパワーを実感!

ガーシーは、国家議員としての立場も踏まえ、これまでドバイに日本人街を作りたいと考えていることを述べてきた。そこで日本人が集まり、世界の金持ちが集まるドバイで、日本人のビジネスの役に立ちたいと考えている。

ドバイには、世界のどこにでもある中華街、ドラゴンマートという巨大なショッピングモールが砂漠の中にできている。ガーシーが中華街で驚くのは、バッタ物、コピー商品が激安で売られていることだ。
さらにそこで昨日食べた中華料理屋は、低価格で本格的な料理だったと感動していた。

何しろガーシーが驚いたのは、ドラゴンマートには、ドバイで輸入も客に出すことも禁止されているフカヒレを使った料理を出す店があり、それを食べるとまがい物とは思えず、非常に美味しかったと述べていた。その治外法権の中華街を作る中国人パワーに驚いていた。

もし高級料理のフカヒレさえ食べなければ、腹一杯美味しい中華料理とデザートを食べて一人4〜5,000円くらいですんだとのこと。物価が超高いドバイであるにもかかわらず、その安さに感心していた。

その中国人の活力が日本人にはないと述べていたが、どちらかというと関西人は中国人に近いパワーがあると述べていた。大阪から西の人間は、東の人間に比べてずうずうしく、すぐに他人と友達になると述べていた。だから関西人が世界に出ていかない行けないと主張した。

ガーシー自身も大阪出身ゆえにあのパワーを持っているのだろう。日本経済が復活するためには、関西人パワーが必要なのかもしれない。

ネットで、ドラゴンマートを調べてみるとUAE政府と中国政府が絡んで作った中華街(ショッピングモール)のようだった。
中国は、政府が積極的に中国文化や経済圏を広げようとしているのがよく分かる。
これに比較すると日本のクールジャパン政策などお笑い沙汰だ。

レイニーS

Last Updated on 2022年12月1日 by Editor

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