[キンプリ、タッキーの退社]ジャニーズ事務所の衰退は、ジュリー社長が、飯島三智を追い出したことから始まっている。

画像:飯島三智氏

ガーシーや友人のきくりん(小倉優子の元旦那)によると、ジャニーズ事務所の衰退の原因は、天才と言われた元SMAPのマネージャー飯島三智氏を辞めさせ、メリー社長が娘である藤島ジュリー氏に跡を継がせたことにあるという。

ジュリー社長は、甘やかされて育ったため、好き嫌いが激しく、好きなジャニーズタレントについては、自分の社長室にポスターを貼っているという。

逆に嫌いな、タレントについては、追い出しにかかるのだ。

TOKIOの解散は、長瀬君が、山口達也なしのTOKIOは考えられないと解散を宣言し、退社した。

この山口君の未成年との飲酒、キス事件は、当初、大した問題ではなかったし、当時のジャニーズ事務所の力を持ってすれば、週刊誌などのメディアを抑えられたという。

しかし、それを屋良なかったのは、山口達也があまり好きではなかったからだ。というより、TOKIO全体が、あまり好きではなかったのだ。

メリー社長と同様の経営センスを一番持っていたいのは、SMAP騒動で追い出された飯島三智氏だった。
彼女は敏腕であり、タレントの扱いも上手かった。だからSMAPをあれだけ国民的なスターに押し上げることができたのだ。

しかし、ジュリー社長は、自分の最大のライバルである飯島三智のそれが許せなかった。
その頃、すでにジャニー喜多川氏は、高齢で飯島三智をかばう力がなかった。
本当ならばジャニー氏は、飯島三智氏にスマップを全員連れて出て行かせ、独立させる気だったが、メリー氏とジュリー氏が、それを邪魔したので大騒動になった。

もう、ジュリー社長ではジャニーズ事務所は、芸能事務所ではなく、多額の不動産を有する不動産管理会社になってしまうだろう。

ティアアラを始め、今こそジャニーズファンが立ち上がるときが来たのだ。
でないと、今後もキスマイを始め、多くの退社組が出てくるだろう。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月9日 by Editor

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