元伝説のキャバ嬢、エンリケ’小川えり(34)の夫である佐野亮太が、エンリケが経営する会社「エンリケ空間」(買い取り空間)の名前を使って、顧客にブランド品を購入する金額を出資してもらい、半年後に12%の利息をつけて、出資金と共に返すというスキームで事業を行っていたらしい。
しかし、夫が、もしも顧客から出資してもらったお金でブランド品を購入していないとしたら、完全にポンジスキームで詐欺や出資法違反に当たる可能性が大きい。(実際に被害を訴え出ている顧客が大きくいる)
三崎優太の質問に対して、エンリケは夫が何をしていたか、夫に聞いてもよく分からない、と信じられない回答をしていたが、現在は、弁護士や税理士に頼んで、実態を把握するために調査してもらっている最中だという。
エンリケは、夫のことを愛していたが、週刊文春に自分が出資法違反のことが掲載されて、パニックになって、夫から逃げたという。
三崎優太が、エンリケを追求したところ、エンリケも出資した顧客から自分宛にDMが来たが、どう対応して良いのか分からず、弁護士に相談したところ、夫から離れた方がよいと言われて、それからビジネスホテルで暮らしていたということだった。
エンリケは、夫から事業に必要だからと現金で4〜5億円を貸したと述べ、しかし、ちょこちょこ貸していたから、全部ははっきりと分からないが、借用書は4億になっているとのことだ。
そのため、現在は、家賃も支払えないほどにまったくお金がないとのことらしい。そこで三崎優太が、共通の知人から頼まれたので、自分の持っているマンションにエンリケを住ませているという。
三崎優太は、エンリケが迷惑をかけた人たちに、しっかりと向き合い、実態を解明しないといけないとアドバイスしていた。それに会社の経営を人任せにしていたのが悪く、経営者には向いていないと言っていた。
反省しているエンリケは、もウ一度、水商売に戻って、お金を稼いで対応したいと言ってきたが、三崎優太は、今は、全容を解明することが必要だと強調していた。
動画の印象では、エンリケは、ポンジスキームに加担していような印象を受けたが、エンリケを信じて出資した人が多いので、責任は逃れられない。
結局、どこまでエンリケが関わっていたのか、今のところ不明だ。
追記:2022年9月18日
豚さん(夫)がインスタで反撃を始めた。
その要旨は、エンリケが全く知らないというのは嘘。エンリケは社長で、事情は知っているとのことです。豚さんは、エンリケがクリーンなイメージを作ろうとしている。
また、エンリケは弁護士と相談して、豚さんと会わないようにとのアドバイスをもらっているとのことで、豚さんは、不信感を持っている。
これは、個人的な意見だが、エンリケのYouTubeでの服装や発言は、自分は、シロだと印象付けたい感じだった。旦那とエンリケのだまし合いみたいで、今後は、暴露合戦になるかも知れない。
レイニーS
Last Updated on 2022年9月18日 by Editor
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