先日のスペシャルイベントの観客として現れたAppleのジョナサン・アイブ氏・そのデザインチーフとしての存在が、Appleのデザインを洗練されたものにしてきましたが、すでにAppleの業務から離れ、年内の退社が決まっています。
アイブ氏は、今回のiPhone 11 Pro Maxのデザインにはかかわっていないのか、イベント終了後の内覧会で、iPhone 11 Pro Maxに触ったところ、Appleの従業員に叱られたとことです。
もはや、彼はAppleの従業員ではなく、一般メディアと同様に扱われています。
しかし、Appleのデザインに外部からコンサルタント的に関わっていくというのは、Appleのステークホルダーの不安を和らげるための方便だったかもしれないですね。
でも、アイブさん、これだけ貢献していたのに気の毒!
Jony checking out the iPhone 11 Pro Max.
(He got yelled out by the Apple worker for touching the device.) pic.twitter.com/WIDfX2deds
— Neil Cybart (@neilcybart) September 10, 2019
(via GIZMODE)
Last Updated on 2019年9月12日 by Editor
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