KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、今秋、発売が有力な6.1インチLCDのiPhoneの価格帯について、550ドル〜650ドルの低価格を予想しています。
これは、現行の5.5インチLCDのiPhone 8 Plusの最安モデル699ドル(日本での販売価格89,800円)に比べても、ディスプレイが大型化した上に値下げとなります。
また、この6.1インチのLCDモデルには2SIMモデルがあって、それは650〜750ドルになると予想しています。
この価格帯で、Face IDが搭載されれば、中国市場でもかなり売れそうです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年4月19日 by Editor
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