Nintendo(任天堂)は、iOS向けに期待されていた「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(Animal Crossing:Pocket Camp)を正式にリリースしました。調査会社SensorTowerは、このゲームは公開されてからから最初の1週間で約1,500万回ダウンロードされたと推測しています。
1500万回のダウンロードはiOSとAndroidの両方を含めてですが、「スーパーマリオラン」(Super Mario Run)である6日間で3,200万回ダウンロードの約半分です。
さらに「Pokemon GO」は最初の6日間で680万回ダウンロードされました。
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、「スーパーマリオラン」よりも異なるアプリ内課金を採用しています。「スーパーマリオラン」は1回限りの1,200円の購入です。一方、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は多種のアプリ内購入を導入して、収益を得やすくしています。
さらにNintendoが、iOS用の「ゼルダの伝説」のゲームを開発しているかもしれないとの噂、同社はまだこの噂にコメントしていません。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年11月29日 by Editor
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