騙された一部の人にとってはとんだ迷惑だったかもしれませんが、アメリカらしいジョークですね。
AppleのTシャツを着た人がいて、50人もの偽の客が行列を作っていて、本物の図宇行員らしき人がiPhone Xの購入行列に並ぶように誘導したら、中には騙される人もいるかもしれませんね。
偽Apple Storeのフラッシュモブを行ったのは、即興劇の集団「 Improv Everywhere」です。
場所はマンハッタンのイースト23rdストリートとパークアベニューのコーナーにある地下鉄に降りるガラス張りのエレベーターです。
ガラスパネルにAppleのロゴを貼り、5番街にあるガラス張りのApple Storeに似せています。
地下鉄を利用する人がエレベータに乗ると、偽の従業員が、Apple Storeのように大歓迎。
フェイクで白い紙袋を持ってエレベーターから出てくる人もいて、あたかもiPhone Xを買ったように見せかけています。
多くの通行人はジョークと分かったようですが、本気で騙された人は苦笑いでしょうね。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年11月2日 by Editor
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