IDCが、2016年第1四半期におけるタブレットの出荷台数やマーケットシェアを公開しています。
それによるとAppleは、前年同期と比べて-18.8%の1.030万台でトップは維持していますが、マーケットシェアは25.9%と1.3%低下しました。(既にAppleは、毛サン発表でiPadの周か台数について126万台→102.5万台となったことを発表しています)
2位のSamsungもシェアが低下していますが、低価格攻勢を掛けるAmazon.comが3位と健闘しています。
タブレット全体では、前年同期比で-14.7%と、一般ユーザーのタブレットに対するニーズが減少しているようです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2017年9月25日 by Editor
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