調査会社のIDCは、タブレット市場全体が縮小(前年比8.1%減少)する中で、iPad Proなど、企業やプロユースのキーボード着脱可能タブレットの成長を予測しています。
これによりAppleは、iPadの販売減少から転じて、今年の24.5%から2019年には、25.8%へと今後徐々にシェアを取り戻していくとのことです。
さらに好調なのは、Microsoftで、8.5%から17.8%へと成長し、逆に不調なのがAndroidタブレットで、67%から56.5%へと低下します。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年8月3日 by Editor
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