Appleが、「ビジネスにiPadを」の公式ページで大和ハウス工業の導入事例を紹介しています。
同社では、工場内で2Dおよび3D図面やCADファイルをすばやく正確に表示するためにTurboViewer Proを活用、また、営業担当者は、D-Browserを使用してモデルハウスのシミュレーションのほか、住宅ローンの支払いなどの情報をiPadに表示しています。
スマートハウスオーナーは、カスタムのD‑HEMSアプリケーションを使用するとエアコンやスイッチなどの機器を遠隔操作できます。住宅オーナーは太陽光発電や蓄電池、電力などのエネルギー網からエネルギー使用状況をモニタリングできます。
(via AppleInsider)
Last Updated on 2017年4月30日 by Editor
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