Apple StoreのiPadによるデジタルサイネージ「Smart Signs」が専用アプリに置き換えられると9 to 5 Macが伝えています。
「Smart Signs」は2011年に始まり、Mac、iPhone、iPadの横に置かれ、価格や様々な情報を見ることができました。
この度、Appleが世界中のApple Storeで、この「Smart Signs」をやめ、専用アプリをインストールすることで、「Smart Signs」と同様の価格や製品情報の閲覧、店員の呼び出しが行えるようにするとのことです。
Macの場合、専用アプリはDockの左端にアプリのアイコンが置かれ、iPhoneやiPadでは、ホーム画面に置かれるとのことです。
Last Updated on 2017年1月2日 by Editor
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