IDCが、2015年第2四半期(4-6月)におけるタブレットの出荷台数とマーケットシェアを発表しています。(via 9 to 5 Mac)
それによるとAppleのiPadは、前年同期の1,330万台から、−17.9%と大幅に出荷台数を減らして1,090万台という結果でした。これによりマーケットシェアも27.7%から24.5%へと3ポイント以上減少しました。
同様にSamsungも大幅に減らし、タブレット市場全体が-7.0と大幅に縮小しています。
スマートフォンの大型化の影響やタブレット自体でできることが限られていることから、市場全体が縮小しているようです。
Last Updated on 2017年8月30日 by Editor
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