Engadgetが、信頼できる情報筋から「iPhone 6s」とされる図面を入手したと伝えています。
基本的なデザインは、現行モデルのiPhone 6sと変わらないものの、ことなるのはボディの厚みで、現行のiPhone 6が、6.9ミリのところ、iPhone 6sは7.1ミリと0.2ミリ増加するとのことです。
Apple Watchなどで導入されているForce Touch(感圧タッチ)が、搭載される可能性があるとのことですが、Force Touch搭載で0.2ミリの増加ですむのかというのも気になるところです。
Last Updated on 2015年7月4日 by Editor
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