Reserve Strapが、Apple Watchのバンド接続部分に存在する診断用ポートを利用してApple Watchに電気を供給するバッテリー内蔵のバンド「Reserve Strap」を開発しました。(via 9 to 5 Mac)
今回、YouTubeで公開されているデモ動画では、Apple Watch付属の充電ケーブルを利用した充電と、「Reserve Strap」の充電速度を比較しています。
結果は、「Reserve Strap」がApple Watch本体に95%の充電した時に、標準の充電方法では90%という結果でした。
「Reserve Strap」には4つのセルを内蔵し、200ミリアンペアの容量があります。バンドへの充電はマイクロUSBポートを利用します。
Last Updated on 2017年5月31日 by Editor
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