Facebook、「遅すぎる」と不評のiPhoneアプリを”Objective-C”で再構築、7月リリース予定!
Facebookは、反応が遅いとユーザーから不満が出ているiPhoneアプリについて、現在のHTML5主体のコーディングから、Appleの開発言語「Objective-C」によってコーディングされるネイティブアプリへと作り直しているとのことです。(9 to 5 Mac)
デザインは現在のアプリと大きくは変わらず、リリースは7月予定です。
Last Updated on 2016年10月16日 by Editor