Macに感染するマルウェア「Flashback」が、全世界で60万台のMacに感染していると発表されから、約2週間が経ちました。
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その間にAppleは感染原因であるJavaの脆弱性を修正するアップデート・プログラムを公開し、ユーザーに早急にアップデートするように求めました。
しかし、セキィリティ企業 Symantecによると、感染したMacは急速に減ってきたものの、まだ14万台のMacが感染しているとのことです。
まだ、Javaをアップデートしていない方は、早急にソフトウェアアップデートを行うことをオススメします。
Last Updated on 2016年4月25日 by Editor
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